イースタンブロックの盟主とも言える東ドイツ。プロトタイプはSASと同じ構成の装備を持つLSTR-40やソ連製の最新鋭兵器群で、これによって最高級戦車がいない以外はほぼソ連と同等の兵力になる。ソ連と同じ兵器ということはそれだけ書くことがなくなるということでもある。
兵站
無し
歩兵
LSTR-40
東ドイツ版SAS。FJB-40の90年仕様でもある。対戦車火力が凄まじいがMANPADSは威力と制圧力が微妙。
予備役部隊
予備役。武装がすごく貧弱なこと以外に書くことがない。
支援
トール
東ドイツどころかイースタンブロックが求めた高性能対空ユニットの一つ。これが1両入るだけでアパッチも攻撃機も落とせる。ただしSEADには注意。
ツングースカ
高性能対空ユニット2つ目。初期型ツングースカだが他のユニットが微妙なせいで十分に見える。
ムスタ
ソ連デッキでお世話になっている人も多そうな自走榴弾砲。例によって射撃準備時間が短いうえに精度も良い。
BM-27 ウラガン
クラスターMLRS。当たると結構痛い。
車輌
SPW-80
要するにBTR-80。 APダメージ持ちの車載機関銃はソ連仕様と同じく強力。
回転翼機
Mi-24A ハインド
実はプロトタイプ。ソ連仕様と同じ。
Mi-24P ハインド
東側版スーパーコブラ。 ミサイルの性能は劣るが弾数が多いので対ヘリ戦ではこっちのが強い。
固定翼機
MiG-25 RBF
爆撃機仕様のMiG-25。500kg爆弾と思って侮ると痛い目を見る。6発も落とせば戦車以外のユニットは大抵死ぬ。
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