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2018年11月18日日曜日

(明日方舟/Arknights)クローズドβシナリオ第3章: 3話「孤狼の微笑」

Wがアーミヤと陳を煽り続けるだけの回。

※注意事項

この翻訳は頂き物の明日方舟クローズドβテストのシナリオを、中国語がわからないアノマロカリスがポリポリしながら機械翻訳を頼りに日本語化したものになります。
 一応後ろの方に原文をそのまま貼っておくので、間違いを見つけた中国語に堪能な人類の方は(もちろん人類でなくても構いません)コメントなり何なりで指摘ください。

新しい登場人物

無し。

シナリオ第3話「孤狼の微笑」

第3章2話「影の傭兵」はこちら

前半


:
全ての武器を捨て、速やかに投降しろ。
W :
あなたは優秀だけど、そういうところが悪い癖よ。陳調査官。
:
……
:
てっきり全力で逃げたと思っていたが?
W :
ないない。私が全力になるのは、敵の最も大事な物を…奪う時よ。
W :
陳調査官。貴方の部下の角、あれは本当に良い収穫だったわぁ。
W :
だから貴方には本当に感謝してるのよ。
:
貴様……
:
貴方に直接言うのはやっぱり間違いだったか。
W :
長期戦になると退屈でねぇ……楽しみが必要になるの。
W :
私の持っている辞書には、相手を挑発する百の方法が書かれてるんだけど、
W :
条件が合うなら、できるだけ試してみたいのよねぇ。
W :
それとも私と決闘なんてどう?戦争の勝ち負けとは別の、純粋な力のぶつけ合いはお嫌いかしら?
:
この場ですぐ投降すれば、その後の処遇を考慮してやる。
W :
それはないわよ。私は貴方をチェルノボーグまで運んで、楽しい時間を過ごしたいの。
アーミヤ :
陳調査官様!
W :
全員集合って訳ね。
W :
おひさしぶりねぇ、アーミヤ。
アーミヤ :
あなたが……あなたがWですか?
アーミヤ :
私はあなたを知りません。
W :
そこにいる(プレイヤー名)博士も、久しぶりに見たわ。
W :
んん?「こいつは誰だ」って表情をしてる?私のことをもう忘れちゃったのかしら?
W :
それは残念……もっと恐怖を刻み込んでやるべきだったわ。
W :
かかってきなさい。今度は絶対に………………忘れられないようにしてあげる。

ーここで戦闘

後半


W :
追いついてきた?流石ね……
W :
あの子の成長は予想以上……
W :
敵なのが残念だわ……
アーミヤ :
……終わりです。
W :
……
アーミヤ :
逃げ道はもうありません。投降してください、W。
アーミヤ :
私達はもうあなたの部隊を倒しました。
W :
ふふ……あいつらはほんの一部隊よ。精鋭部隊のね。
W :
私の駒じゃないわ。
W :
私は一人で戦うほうが慣れてるの。
W :
あの程度じゃ貴方達のおもちゃとしては……まだ全然足りないかしら?
アーミヤ :
……あなたは……
アーミヤ :
これ以上ふざけないでください。
アーミヤ :
あなたの話を聞くつもりはありません。それに私と陳調査官を分断しようとしても無駄です。
W :
ふーん……何も知りたいと思わないの?
W :
私の見る限り、あの調査官さんは感染者のことなんてこれっぽっちもわかってないのに。
アーミヤ :
教えなさい。ミーシャはどこ?
アーミヤ :
ミーシャのスカーフをあんな所に吊るしていたのは何のつもりですか?
W :
スカーフ?ああ……彼女は何もかもを捨ててしまったのよ。
W :
貴方が変なことを吹き込んだせいで……
W :
あの子はもう自分で自分の命を断った。
アーミヤ :
……!
アーミヤ :
あなたが仕向けたのね?
W :
はぁ。嫌な事だからって私を真っ先に疑っちゃうんだ?
W :
自分が何をしているのか考えてみなさい。アーミヤ。
W :
私は知ってるの。あなたはいつも残念な結果を招くって。
W :
あの時のように…………同じ事を言ってあげてもいいのよ?
アーミヤ :
……
アーミヤ :
……申し訳ありませんが、記憶にありません。
アーミヤ :
ここであなたを片付けます。W。
W :
いいわぁ。その反応。
W :
そうよ。その目つきよ。
W :
さて、貴方の為に最高のプレゼントを用意して置いたのよぉ。開けてみなさい、アーミヤ。
W :
さっきみたいに骨砕きの体をぐちゃぐちゃに——

アーミヤ :
……爆発!
アーミヤ :
……Wがいません。
星熊 :
……気をつけろ!
アーミヤ :
助かりました。星熊さん……
星熊 :
用心しろ……陳調査官から、あなたと(プレイヤー名)博士を護衛するよう指示を受けてきたんだ。
アーミヤ :
……
アーミヤ :
この攻撃は……擲弾です。
アーミヤ :
でもこれは火薬武器じゃない。オリジニウム製の爆発物を撃ち出す武器のようです。
アーミヤ :
法術攻撃は、感染者の能力のはず……
アーミヤ :
この攻撃は……まさか……
アーミヤ :
……
アーミヤ :
あなたは……ここにいるはずのない人です。
アーミヤ :
ここはあなたのいるべき場所ではありません……


骨砕き :
……
骨砕き :
……なら……俺のいるべき場所はどこだ?
骨砕き :
……地獄か?

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第3章第4話「深昏睡」へ続く。

原文ページはこちら

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