ソースはいつもの公式フォーラム
ちなみにMud Fightを選ぶとクラッシュするバグがあるので注意。
新マップ
3v3 Snake Pit
3V3 Crossroad
EE末期に追加されたThüringer Waldのリメイク。詳細はこちら。
案外小さいマップ。
既存マップの派生版
4v4 Heartbreak Ridge
4v4 Crown of Crags
Asgardの中央部を切り出したマップ。中央市街地は健在なので一部の人は相変わらず毛根が絶滅すること請け合い。
2v2 Operation Chomite
Back to Inchonの回転版マップ。
1v1 Death Row
キャンペーンなどで使用されているCold War Zを切り出したマップ。個人的には「入れ歯」と読んでいる。
既存マップの修正
フォーラムで出された意見に基づいて既存マップを修正。
Sun of Juche/Final Meltdown
増援の出現地点を修正。矢印が短くなったため増援の到着が若干早くなった。
Mud Fight
赤側の初期セクターを縮小し、アルファセクターへの到達時間を調整。
中央のセクターを若干青側に移動。
※バグのため画像はロビーで表示されるもので代用中。
Nuclear Winter is Coming (Conquestのみ)
一部のセクターの得点を1から2へ修正
Punchbowl
上部のセクター3箇所の配置を修正。セクターは集落を挟む形に変更。
Hell in a very small place
中央部(フォックストロット)と下部(ゴルフ)のセクターを若干青側に拡大。
38th Perpendicular
インディアセクターを拡大し、集落を挟んで睨み合う形に。
Highway (big)
中央部のセクターを1から2点に
Wrecks & Rocks
青側がセクターの防御を容易になるように林を含む形で拡大。
バランス調整
・全般
・機関砲の騒音が2割上昇し、射撃すると発見されやすくなった。
BRDM-3や87式のような偵察車両での裏取りや浸透が難しくなった。
・アーマリーの戦車の分類を修正。
・軽量な補給車両を空挺デッキで使用可能に。
空挺デッキの兵站に若干の希望が。
・榴弾砲の弾薬消費を散布界や即応性に応じて調整。最高級の榴弾砲はほぼ現状維持だが、安価な榴弾砲は弾薬消費が減少。
※弾薬消費の検証
K9自走榴弾砲 :1発あたり81
75式自走榴弾砲:1発あたり26
・戦車砲の命中率を射程に応じて上方修正。
1925m: 10%
2100m: 5%
バランス調整のため以下の武器を修正する。
チェコ・スロバキアのT21無反動砲:
射程を1400mに上方修正。
正規兵が持つMG.3:
射撃間隔を5秒から8秒に下方修正
やり過ぎたんだ枠1号
工兵戦車:
臼砲の散布界を拡大。
「昔は攻撃指示で撃てば上面装甲に必ず命中していたんだが、膝に矢を受けてしまってな・・・。」
エリクスATGM:
HEダメージと制圧力を下方修正。
対空機関砲:
散布界を減少させ、命中しなくて士気を下げられるように上方修正。精度が低いユニットほどこの修正の恩恵は大きい。
ナパーム弾MLRS:
HEダメージ1を付与。
・歩兵
ソ連
山岳歩兵90年仕様(Gornostrelki '90)はBTR系列の車両と組み合わせることが不可能に。
やり過ぎたんだ枠2号
フランス
外人部隊のコストを25から20に値下げ。
・偵察
チェコ・スロバキア
偵察車両BPzV Snezkaの視界をGoodに下方修正し、コスト30、配備数12に上方修正。
中国
ZTQ-62Gを60に値下げ。
イギリス
偵察歩兵SBSの対戦車火器をM72からカールグスタフM2に変更。
SASとSBSがリンクスに乗って最強に見える。
・支援
ソ連
ブラチーノの射撃準備時間を15秒から20秒へ下方修正。
東ドイツ
ツングースカの配備数をソ連仕様と同じに上方修正。
デンマーク・自衛隊
ホークSAMの速度を他国仕様と同じ時速35km/hに上方修正。
イギリス
M270 MLRSを他国のM270と同様に支援デッキで使用可能に。
・戦車
東側全般
T-55系統の命中精度をすべて5%上方修正。
T-62(75年仕様)以降の命中精度全て5%上方修正。
ソ連
T-64Aの命中精度を5%上方修正。
T-64BMの射程を175m延長。
東ドイツ
T-72M1の命中精度を5%上方修正
ポーランド
T-55AM2メリダの命中精度を5%上方修正。
ポーランド・チェコ・スロバキア
T-72M1の命中精度を5%上方修正。
チェコ・スロバキア
T-55AM2ダイナの命中精度を5%上方修正。
中国
ZTZ-59-Ⅱ/ⅡAの命中精度を5%上方修正。
ZTZ-85-Ⅱの命中精度を5%上方修正。
北朝鮮
天馬Ⅱ号/Ⅳ号の命中精度を5%上方修正。
T-72Mの命中精度を5%上方修正。
アメリカ
M8AGSをコスト50から55に値上げ。
やり過ぎたんだ枠3号
自衛隊
74式戦車は4発連射ごと10秒の間隔をとっていたが、これを12秒に下方修正。
自衛隊・ANZAC
M41軽戦車の射程を175m延長。
イギリス
チャレンジャーMk.2をコスト130から125に値下げ。
チャレンジャーMk.3をコスト155から150に値下げ。
チーフテンMk.10の射程を175m延長。
フランス
AMX-30B2の命中精度を5%上方修正。
AMX-13ハープーンの命中精度を5%上方修正。
スウェーデン
Strv.103系統の命中精度を5%上方修正。
・車両
ソ連
BTR-90の配備数を下方修正し、コスト25から30に値上げ。
やり過ぎたんだ枠4号
BTR-70の配備数を増加。
BMP-3のATGM搭載弾数を6発から4発に減少。
BMP-2後期型の機関砲の射程を1750mに延長。
BMP-2初期型の機関砲の命中精度を修正。以前はAPダメージとHEダメージの間に命中率の差があったが、現在はどちらも同じ。
東ドイツ
MT-LB/BTR-70の配備数をソ連仕様と同じに修正。
北朝鮮
BTR-80Aの配備数をソ連仕様と同じに修正。
西ドイツ
マルダー2をコスト35から40に値上げ。
ほぼ戦車扱いされるようになったマルダー2。
ANZAC
ビッカースMk.11をコスト50から45に値下げ。
・ヘリ
ソ連
Ataka-Vの命中率を65/45%(静止時/移動時)から60/45%に下方修正。
Ka-50が装備するVikhrの射程を2800mに下方修正し、命中率を50/40%から70/35%に上方修正。
Ka-50のVikhrの弾速が向上し、2連射するようになった。
・航空機
ソ連
MiG-25PDをコスト90から100に値上げ。
やり過ぎたんだ枠5号
中国
J-7Cの配備数を上方修正。
J-8Cの配備数を上方修正し、練度を下方修正。
北朝鮮
MiG-29 9-12Bの配備数と練度を上方修正。
アメリカ
F-14が航空機枠に追加。
やり過ぎたんだ枠6号になることがほぼ確定している模様。
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