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2015年7月20日月曜日

【Wargame: Red dragon】どうとでもなるシングルキャンペーン:Bear vs Dragon編その2


結構長くなりそう。完全攻略まではやる気が無い。
前回までのあらすじを今北産業
中国軍がソ連領内に侵攻
ソ連極東艦隊はタコ殴りにされて無事壊滅
ウラジオストックに北朝鮮軍が上陸 

紛争3日目
 ウラジオストックでの戦いは機械化歩兵部隊を何も考えずに突撃させて勝利。国境の戦いもPLAの勝利に終わる。

 ウラジオストックを占領したことで、朝鮮半島にいる北朝鮮軍をウラジオストックに直接配備できるようになった。ただし海上セクターアルファが味方の制圧下にある場合に限る。

 ソ連極東艦隊を破った中朝合同艦隊は、疲労の激しい北朝鮮艦隊を残して北上。北朝鮮艦隊はウラジオストック沖で休養する。ソ連軍の増援がカルロヴォに入港することを阻止しなければならない。

地上の戦いに戻る。ウラジオストックに北朝鮮軍のヘリボーン部隊を展開し、ウスリースクの飛行場を制圧するが行動開始は翌日に。


紛争4日目
前日に配備したヘリボーン部隊でウスリースクを攻撃する。圧倒的な戦力差に見えるが、ここにいる部隊の指揮ユニットはUAZが1両のみ。ヘリ部隊をうまく使えば余裕で勝てる。対空ユニットもいない。

こんなかんじで大回りしながら敵本陣へヘリ部隊を移動させて・・・

終了。怖いのはアフガンスキーとMiG-23くらい。

ウスリースクを占領すると、ここを拠点にしていたソ連軍の航空部隊2コを排除できる。さらにここに航空部隊と地上部隊の一部を配備することが可能になった。

ウスリースクには真っ先に高射部隊を配備。北からやってくるのはスペツナズを載せたヘリボーン部隊。対空がないと即死確定な上にヘリ部隊なので2セクターを移動できる。奴らがどこに来ても問題ないように、ウラジオストックから北朝鮮の高射部隊を呼び出し、クラフトソフカに前進させる。

休養していた北朝鮮艦隊も北上、中国艦隊と合流した。

紛争5日目
北朝鮮軍の機甲部隊をウラジオストックに呼び出し、敗走したソ連軍を追撃する。ウラジオストックにいた陸戦隊もウスリースク防衛のために前進する。

ソ連軍のターンで、ウスリースクに来ると思っていたハインド部隊は山を超えてまさかの東寧県へ。しかも国境警備部隊の残存勢力とともにクラフトソフカへ侵入してきた。PLAはウラジオストックへ全力で後退。負ける戦いはしない。


紛争6日目
スクリーンショット撮り忘れた。
ウスリースクにナパーム攻撃機部隊、クラスター攻撃機部隊を色々召喚したり、ウラジオに交代した部隊を休養させたり色々。北朝鮮軍の戦車部隊を呼び出してソ連軍を追撃させたりもしている。
中国領内への陸路を遮断された所で次回へ続く。


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