(明日方舟/Arknights)クローズドβシナリオ第2章: 4話「失踪」

2回目のβテストが始まってしまった・・・。

※注意事項

この翻訳は頂き物の明日方舟クローズドβテストのシナリオを、中国語がわからないアノマロカリスがポリポリしながら機械翻訳を頼りに日本語化したものになります。
　一応後ろの方に原文をそのまま貼っておくので、間違いを見つけた中国語に堪能な人類の方は（もちろん人類でなくても構いません）コメントなり何なりで指摘ください。

新しい登場人物

W

少女前線の没キャラ
リユニオンに雇われている傭兵。珍しく銃を持っている。

シナリオ第4話「失踪」

第2章3話「明日」はこちら

前半

陳：
ミーシャは私たちと鍵を見つけるために、近衛局の重要なパートナーとなることに合意しました。
陳：
今回の尽力について、アーミヤ、そしてロドスアイランドに感謝の意を表します。
アーミヤ：
役割を果たしたまでです。陳調査官様。
陳：
博士。この捜索活動が成功すれば、龍門はその結果に大いに満足する事でしょう。
陳：
ミーシャは、正式にロドスアイランドから龍門近衛局へ移送します。
陳：
それと彼女の安全を守るために、数人を追加で派遣する事になりました。
陳：
星熊、後は任せる。
星熊：
了解しました。
陳：
さて(プレイヤー名)博士。近衛局の行動を可能な限り秘匿するため、ロドスアイランドには幾つか仕事をお願いします。
陳：
......ご存知の通り、リユニオンは依然この地域を徘徊して、機会を伺っています。
陳：
あなた方の能力であれば、彼らの行動をうまく牽制できるはずです。
陳：
いささか危険ではありますが、あなた方にとって問題はないでしょう。

ーここで戦闘

後半

アーミヤ :
博士。捜索が順調であれば、近衛局のチームはそろそろ無事に戻ってくるはずです。
アーミヤ :
何もなければ、ミーシャさんもきっと安心できます。
アーミヤ :
彼女にとって「鍵」はとても大きな負担です。
アーミヤ :
私達もこの仕事が終わったら、皆で龍門に戻って休息を取るべきですね——
フランカ :
アーミヤ。陳調査官から通信よ。
フランカ :
近衛局のチームがリユニオンの待ち伏せに遭ったみたい。
アーミヤ :
そんな。本当ですか？
アーミヤ :
ミーシャは無事でしょうか？「鍵」の回収中に襲撃されたのですか？
フランカ :
近衛局のチームとリユニオンはまだ交戦中。陳調査官は細かい説明はしなかったわ。
アーミヤ :
龍門近衛局の実力なら、攻撃を受けた場合の対策もしているはずです……どうしたのでしょうか……？
アーミヤ :
彼らの場所はわかりますか？
フランカ :
もちろん。
アーミヤ :
(プレイヤー名)博士、私達も行きましょう。


??? :
龍族の角を集めたのは今回が初めて。
??? :
この光沢、この硬さ。こんな物をコレクションに加える事ができて、本当に幸運だわぁ。
??? :
骨砕き、何かを忘れていると思わない？
骨砕き:
追加の報酬でもねだるつもりか？W。
W :
もらえるならもっと嬉しい話ねぇ。
骨砕き:
確かに。この戦果は追加報酬に値する。
骨砕き:
チェルノボーグに来ていた援軍があなただと知った時……
骨砕き:
今回も鮮やかなゲリラ戦が繰り広げられるだろうと確信していた。
W :
なら残念ねぇ……陳調査官を取り逃がしちゃった。
骨砕き:
あんなのはどうでもいい。陳は今回の目標じゃない。
骨砕き:
彼女さえ見つかれば、それで良い。
ミーシャ :
……
骨砕き:
俺は言ったはずだ。何度でも何度でも、お前を見つける。
骨砕き:
俺たちは一緒にいるべきだ。

補足あるいは余談

Wの元ネタ

　元々Wは少女前線のキャラクターとしてデザインされていた。AR小隊の6人目となる予定だったらしいが、いつの間にか消えていたらしい。


持っている銃はMk.18(M4A1カービンの派生型)らしい。

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第2章第5話「共感障害」へ続く。

原文ページはこちら。