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2016年12月31日土曜日

(Wargame: Red dragon)バージョン61340

公式からちょっと早いお年玉





今回のパッチ
・歩兵の小銃関連の調整。市街地戦闘時の命中精度という隠しパラメーターが増えた。
・前回に続いて赤龍の強化が入る
・紛失していた車載機銃が多数見つかる。
・デルタフォース君は念願のカール・グスタフM2をサンタさんから貰う。
・開発がトチ狂ったせいで第1空挺団が狂ってる団に変貌
・猛威を奮ったマグランとM-84ANが下方修正を食らう。


マップ
・以下のマップの初期セクターを微調整
Paddy Field 1v1
Nuclear Winter (conquest only)
Mud Fight

正直な話、何が変わったのかよくわからない。

修正
・FOBに描かれている国旗が適当だった問題を修正。
・一部の迫撃砲は煙幕弾の射程が榴弾よりも短かくなった。
 →煙幕弾の散布界が広くなった。
・フィンランドとユーゴスラビアで海兵隊デッキが使用可能になり、上陸艇に乗ったユニットも使用可能になった。
・Kaartinjääkäriが15人歩兵として表示されるようになった。
・Brdska Pesも15人歩兵として表示されるようになった。


・以下のユニットの武器庫での分類を修正
XA-180 KOPA
RL-4M Pracka
KOT BRDM-2U

・PstOhj 84MとPstOhj 94の兵科記号を対戦車歩兵に変更

全般
・7.62mm小銃の制圧力を5%減少
・カービン銃の性能を調整。今後は以下の特徴を持つ。
静止時の命中精度→5.56mm小銃と同じ
移動時の命中精度→SMGと同じ
市街での命中精度→SMGと同じ
連射速度→5.56mm小銃より若干高い



・折りたたみ式銃床かブルパップ式小銃の性能を調整。今後は以下の特徴を持つ
静止時の命中精度→5.56mm小銃と同じ
移動時の命中精度→SMGと同じ
市街での命中精度→SMGと同じ
連射速度→5.56mm小銃と同じ。


・Ententeの配備数ボーナスを削除


・Strela10Mの移動時の命中精度が50%から40%へ減少。代わりにコスト50からコスト45へ値下げし、配備数が6から8へ増加

某所ではこれが調整の原因ではないかと噂されている。


F/A-18C(ECM40%)をStrela10Mが仕留めたというだけの話ではあるが、まあ撃墜されたのがランク1位の人だしネタになるのもわかる。


・T-55とType-59系統の連射速度を毎分7発から8発へ強化。
・T-55A (とその派生型)の命中精度を35%/10%から40%/15%へ強化。
・PT-76の移動時における命中精度を15%から10%へ減少 (北韓仕様の車両はスタビライザーが復活した。)

・RM-70の連射速度を増加させ、照準時間を30秒から20秒に短縮。さらに榴弾仕様は煙幕を展開できるようになった。

・T-34はAP10のHEAT弾を使用するようになり、射程も1575mから1750mに延長された。

・AT4の命中精度を45%から50%へ強化
・初期型センチュリオンのQF 20-pdrとL7戦車砲のうち、命中精度が低いもの (30%/35%)の命中率を10%強化した。

各国別
ソ連
・T-62をコスト25から20へ値下げ
・T-62 obr. 75をコスト40から35へ値下げ
・T-62M1 をコスト 50から 45へ値下げ
・T-62M をコスト 60から 55へ値下げ
・T-62MV1 をコスト 65から 60へ値下げ

T-62系統怒涛の値下げ。

・T-80UMの正面装甲を20から21へ増加し、代わりにコスト165から170へ値上げ
T-80UMが実用レベルに

・BMP-685の装甲を4.2.2.1から5.3.2.1へ増加
・MSTA-Sは短時間で5発射撃後、6秒の再装填時間を挟むようになった。
・Tunguska & Tunguska-Mの次弾発射までの時間が3秒から1秒に短縮され、他国のGUID属性のミサイルと同じになった。
・Tunguska-Mのヘリに対する視界が修正され、他の対空機関砲と同じになった。
・BTR-80 の機銃の移動時における命中精度を5%から10%へ強化
・BMP-T をコスト70から 60へ値下げ
・ASU-85M をコスト10から15へ値上げ
・BMD-1 の装甲を1.1.1.1から2.2.1.1へ強化し、航続距離を320kmから600kmへ強化。代わりにコスト10から15へ値上げ。
・BMD-1P の装甲を1.1.1.1から2.2.1.1へ強化し、航続距離を320kmから600kmへ強化。代わりに コスト15から20へ値上げ。
・BMD-2の装甲を1.1.1.1から2.2.1.1へ強化し、 代わりに配備数を1段階減少

全体的に使いみちがなかったユニットが強化された。

東ドイツ
・MSTA-Sは短時間で5発射撃後、6秒の再装填時間を挟むようになった。
・LO-1800 FASTA-4は移動しながら射撃できなくなった。代わりにコスト35から30へ値下げ
最近のパッチで修正は終わったので大規模修正なし。

ポーランド
・Saperzy Szturmowi(突撃兵練度の火炎放射歩兵)とSPG-9Dが自動車化デッキで使用可能に。
・RM-70の弾種をクラスターから榴弾/煙幕弾に変更。
・ASU-85Mをコスト10から15へ値上げ。
・Mi-2 URSを機甲科デッキで使用不可に

東ドイツに同じ

チェコスロバキア
・OT-810(ハーフトラックAPC)は自動車化デッキで使用不可に
・OT-810Dをコスト 15から 10に値上げ
・RM-70の弾種を榴弾からクラスターへ変更
・T-62czをコスト40から35へ値下げ

あんまり全体としては変化がない。

中国
・ZTS-63-Iは紛失していた機関銃を見つけた。.
・Liè Rén(突撃兵練度の偵察歩兵)はType 69-1(AP20)を Type 69に代わって装備するようになる。

・ZTZ-80、ZTZ-88B とZTZ-88Aは主砲弾の搭載弾数が21発から30発へ増加。
・ZTZ-85-IIの主砲弾の搭載弾数が21発から28発へ減少
・ZTZ-85-IIAの主砲弾の搭載弾数が21発から28発へ減少
・ZTZ-85-IIIの主砲弾の搭載弾数が21発から28発へ減少

Liè Rénが非常に嬉しい。戦車の砲弾はどうせ撃ち切る前に撃破されるか補給されるので関係ない。


北韓
・Type 63は紛失していた機関銃を見つけた。
・ZSU-23-4の速度を50km/hに修正し、他国のシルカと同じにした。

・VTT-323 120mmの正面装甲を1から2へ強化。以前調整された他国のAPCと同等に。
・T-62D をコスト30から25へ値下げ
・Type 59 をコスト30から25へ値下げ
・Ch'onma-ho Vは海兵隊デッキと自動車化デッキで使用不可に
装甲15の戦車が使えるというのはおかしい。

・Type 85 Susong-Poの正面装甲を1から 2へ強化。航続距離を500km、速度を65 km/hに設定し、他のVTT系統と同じにした。
・VTT-323 Hwasung-ChongのStrela 1をIgraに変更
・VTT-323 Hwasung-Chongの上空視界(表示されない)をGoodに強化
・VTT-323 Hwasung-Chongの配備年を1989年に変更しプロトタイプ化
・VTT-323 Hwasung-Chongのコストを20に値上げし、配備数を1段階減少

対空APCの強化で「貧弱な防空はMANPADSで補う」という方向性が明確になった。

・JeongchaldaeのZastava M76 の命中精度を 85%から95%へ強化 (他の狙撃銃と同じ性能になった。)
・Tokchon 122mmの連射速度を強化
・Tokchon 130mm の連射速度を強化し、散布界を4550mに強化。代わりにコスト85から95へ値上げ

フィンランド
・KomentojoukkueはSuper PumaとBTR-50の使用が禁止され、他国の指揮歩兵と同じになった。
・Komentojoukkue は機甲科デッキで使用不可になり、他国の指揮歩兵と同じになった。
・Panssarijääkäri's(無印)のカード数が2から3枚になり、他国の突撃兵と同じになった。

90年仕様はそのままなので注意。

・PstOhj 84M とPstOhj 94の携行火器をAk-74からRk 62へ変更。
・ITO 86Mの主武装をそれっぽいのでRK 62に変更。
・T-72M1の視界をMediumに強化し、他国の同型と同じにした。 (ポーランド、チェコスロバキア等).
・Telakrh 66が機甲科デッキで使用可能に
・Telakhr 84が自動車化デッキで使用可能に
・Sissiの配備数が0/7/4/0/0から0/0/7/4/0に変更。
・Sissiは狙撃銃を移動しながら射撃できなくなった。
・ITO-86MのミサイルをIgla-Nから普通のIglaに変更。代わりにコスト15へ値下げし、配備数を8に増加させた。
・ErikoisrajajääkäriのミサイルをIgla-Nから普通のIglaに変更。代わりに配備年を1995年に変更し、カード2枚に強化した。

西側ヘリならまだ相手にできる。

・Sturmiの燃料搭載量を370Lに増加させ、航続距離を155kmから200kmへ増加させた。代わりにコスト5から10へ値上げ。
・ITO 78, ITO 86M, PstOhj 82M, PstOhj 94とRaskassinkoryhmäはXA-180 Musti(無反動砲)とXA-185 KRKK(擲弾銃)に乗れるようになった。
・ITO 86のミサイルをIgla-1からIglaへ変更。
・ITO 90 の命中精度を 60%から65%に強化し、 同時にコスト90から85に値下げ
・Sergei MOD の命中精度を35%から40%へ強化
・BMP-1 TJJのミサイル搭載数を12発から8発へ減少
・PstOhj 94はマグランと異なるミサイルを使用するため、対戦車歩兵と同様の射撃によるステルス低下が発生するようになった。
・TELAK 91の照準時間が30秒から10秒へ短縮し、1斉射5発連射に変更された。更に散布界を6370mから4550mへ強化。
高性能榴弾砲の仲間入りを果たした。

・Mig-29-13 をコスト 120から110へ値下げ。 またMRAAMを2発同時に発射するようになった。
撃ったら即離脱。

・JetRangerは自動車化デッキで使用不可に

ユーゴスラビア
・Yougoslavian単体デッキの配備数ボーナスを20%から15%へ減少
・Kom. Odeljenje は機甲科デッキで使用不可になり、他国の指揮歩兵と同じになった。.
・Padobranci '90のカード枚数を2枚から1枚に減少。
・Strela 2M/Aの携行火器をそれっぽいのでM-70B1に変更。
・Šiloの携行火器をそれっぽいのでM-80Aに変更。
・Strela 2M/A、Šilo、PORS Fagot、PORS DrugとGranicariはHT-40に乗るようになった。
・Brdska Pesの持つBst M60Aはロケット推進式のM72の砲弾を使用することからAPダメージを10から15へ強化 。代わりにコスト15から20へ値上げ。
・T-55AI Igmanのアイコンを修正。
・T-55AI Igmanの装備するMalyutka-P1は移動しながら発射できなくなった。
・T-55AH Igmanの視界をPoorからMediumに強化
・M-84AN は自動車化デッキで使用不可になり、機械化デッキで使用可能に。
・M-84AN をコスト 100から 110へ値上げ
・PAST Izvidjacは機械化デッキで使用不可に
・SVLR M-87 OrkanはM2重機関銃を移動しながら射撃可能に。
・NORA-BとSVLR M-77 Oganj、SVLR M-87 Orkanの耐久値が5から10へ増加
・SVLR M-94 Plamen-Sの耐久値が5から10ヘ増加し、同時にサイズをMediumに
・SVLR M-94 Plamen-SのHEダメージを8から7へ減少
・SVLR M-94 Plamen-S が装軌車両扱いになっていたので装輪車両に修正。路上速度を時速150kmに変更。
・SVLR M-77 OganjのサイズをBigに
・SVLR M-87 OrkanのサイズをBigに
・OT TAB-71 のカード枚数を3枚から7枚へ増加。
・OT TAB-71 の命中精度を 10%/5%から20%/10%へ強化
・S0-76 Helketは空挺以外の全てのデッキで使用可能に
・HO-42 Gazelaは機甲科デッキと機械化デッキで使用不可に
・HT-40のカード枚数を3枚から7枚に変更
・HN-42M Gamaは機甲科デッキと機械化デッキで使用可能に
・HT-40 NRZ 57とHT-40 NRZ 128が機械化デッキで使用可能に
・OT M-5 は自動車化デッキで使用不可に
・SO-90 DZEKSONの航続距離を250kmから350kmへ強化。代わりにコスト10から15へ値上げ
・RSPVO M-90 Sava をコスト 60から 65に値上げ
・RSPVO M-90 Savaの移動時の命中精度を60%から50%へ値下げ
・RSPVO Neva M1Tの対固定翼機射程を4550mから4200mに短縮し、命中精度を65%から60%へ減少。代わりにコスト120から95へ値下げし、配備数が2から3に増加
・OT M-60のM-53 Šarac機関銃の対ヘリ射程を削除
・BsT M-60A連装無反動砲(OT M-60PB)は移動しながら射撃できなくなり、 射程を1400mから1225mに短縮。更に制圧力を190から95に減少
当然の結果

・ŠiloのミサイルをIgla-1からIglaに変更
・SPAT BOV 30の上面装甲を1に変更
・SPAT Fokaの射程を1段階増加し、移動時の命中精度を20%から35%へ増加。代わりにコスト 45から55へ値上げ
・M-47 PattonのサイズをMediumからBigへ
・J-22 Oraoは機関砲弾を400発搭載するようになった。
・J-22B Oraoは機関砲弾を400発搭載するようになった
・N-62M Super Galebの配備数を0/2/0/0から0/2/0/0/1へ変更
・N-62 Super GalebからGsh-23L機関砲を撤去。実機には内蔵型機関砲が無いため。
・GROM-Bの射程が3500mから3325mに短縮
当然の結果

アメリカ
・Delta ForceのM72がカール・グスタフM2に変更され、代わりにコスト25から30に値上げ
普通の特殊部隊に

・M113A3 Super Dragonの装甲が3/3/1/1に増加 (M113A3と同じになった)
・Abrams系統全ての視界がMediumに強化
・Paladinの再装填時間が短縮。
・Super CobraがAGM-122 Sidearm対レーダーミサイルを装備した(SEADヘリに変更)
OSAとTor絶対殺すヘリになった。

・V-150 76mm をコスト25から20に値下げ
・V-150 90mm をコスト25から20に値下げ
地味に嬉しい。

・AH-1J Cobraは自動車化デッキで使用可能になり、他の偵察ヘリと同じになった。
・CH-46 Phrogの配備数が1段階増加し、代わりに航続距離が2000kmから1100kmに短縮


イギリス
・LAW 80の命中精度が70%から60%へ減少
・FV101 Scorpionは紛失していた機関銃を見つけた。
・Rover WOMBAT をコスト 15から 10に値下げ
・Tornado F3の配備数を0.0.2.0.0から3.0.0.2.0に変更

フランス
・Legion '90が海兵隊デッキで使用可能に(Legion '75と同じになった)
・AS565 Pantherが自動車化デッキで使用可能に
・ERC-90 Sagaie をコスト25から20に値下げ
・Super Etendard SEM'の機銃を撤去 (AS.30Lの誘導にはATLISポッドが必要で、機銃は使用できなかった。) AS30Lを2発搭載し、コスト120に値上げ、配備数を0.3.0.0.2 to 0.2.0.0.1.に変更
普通の対戦車攻撃機になってしまった。


西ドイツ
・Flakpanzer M42A1 AAの命中精度を10%から20%に強化
・Marder 2のカード枚数が2枚に増加
・Marder 2の配備数が8/6から10/8へ増加
・Marder VTS1の主砲に自動装填装置が搭載され、射程が2100mに延長
・KeilerのHS.820機関砲の精度を15%から10%に減少
・LARS 2で煙幕弾を使用可能になった。射撃準備時間が30秒から15秒に短縮され、連射速度が増・加した。また1斉射で半分のロケットを発射するようになった。
・Tornado IDSのAIM-9の搭載数が4発から3発に減少し、代わりにコスト130から115に値下げ

カナダ
・M113 106mm's M40 をコスト 15から 10に値下げ
・Cougar をコスト 25から 20に値下げ
・Chimeraの連射速度を毎分6発から7発に強化し、同時にコスト120から110に値下げ

デンマーク
・LARO 106mm RR をコスト 15から 10に値下げ

スウェーデン
・Norrlandsjagareの機関銃の性能が特殊部隊仕様だったため突撃兵仕様に修正
・STRV 103Dの視界をMediumに強化
・Lansen をコスト 75から 60に値下げし、配備数を3から4に増加
・HKP 4Cの配備数が1段階増加し、代わりに航続距離が2000kmから1100kmに短縮
・HKP 6Aの航続距離を480kmから550kmへ修正

ノルウェー
・NM109 is available to Motorized.
・NOAHの耐久値と速度を修正。前回のパッチで修正し忘れていた。
・NM116の配備数を0/4/0/0/0から0/6/4/0/0に変更
・NM113 RFK をコスト 15から 10$

ANZAC
・M113 30/50は紛失していた機関銃を見つけた。
・M113 FSV をコスト 15から 10$
・SASRのAUG PARAは今後は9mmPB弾を使用する

自衛隊
・Kin Sam Closed Arrowの耐久値を高機動車と同じく10に増加
・M42 AA の命中精度を 10% to 20%
・JSDF RangerのHowa DMRの命中精度を 90%から95%に強化 (他の狙撃銃と同じ性能になった。)
・Kutei '75の携行火器を修正(最短射程と最長射程での命中精度が逆転していた。)
修正したはずがおかしいことになってしまった。

・KV-107の配備数が1段階増加し、代わりに航続距離が2000kmから1100kmに短縮


韓国
・Jiksa-Hwagi-BanはKAFVに乗るようになった (他国の火力支援歩兵と同じ).
・K263の装甲値を強化し、APC仕様と同等にした.
・KAFV 90の背面装甲を2から1に減少
・K200は紛失していた機関銃を見つけた。
・M113 106mm M40 をコスト 15から 10に値下げ

オランダ
・AMX-PRATはAMX-13 VTTと同じように水陸両用ではなくなった。
・NatresはDAF YA 4440に乗らなくなった。

・NF-5Aの速度が900km/hになっていたため、他国のF-5と同じく750 km/hに修正した

イスラエル
・Mag'ach 7C Gimel をコスト 100から 95に値下げ
・Merkava IIの視界をMediumに強化
・Merkava IIA をコスト 85から 90に値上げ
当然の結果

・Zachlam は自動車化デッキで使用不可に
・BTR-40 Pikudは機甲科デッキで使用不可に
・Hafiz & Perehは移動しながら射撃可能になった。
平野部での戦闘では最強なのでは・・・。

・Maglanは10人から5人編成になり、ミサイルの弾数を5発から4発に減少した。代わりにコスト 40から 35に値下げ
当然の結果。とはいえまだまだ使える部類。

・Sayfan をコスト 45から 40に値下げ

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