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2014年12月3日水曜日

【This war of mine】備忘録的な何か

砲兵クズが糞すぎる戦場から逃げてきた脱走兵が難民として生きるためにはポリポリ。
適当に書きなぐってるのでちゃんとしたのを読みたい人は自分で調べること。




道具は設備のMetal workshop(以下、MW)で作ることができるので拠点の中をあさったら真っ先に
MWを作る。んでショベルとバールを作るのがテンプレ、というかそれなしで何をするのか。
 ショベルはガレキを除去するために使う。ガレキは素手でも除去できるが、時間がかかる上にキャラクターが怪我をするようなのでできるだけショベルを使う。もちろん武器にもなる。
 バールは鍵のかかった棚を開けることができる。ピックと違って何度も使えるのでこっちのほうがオススメ。

MWは1度改良すると斧が作れるようになる。
斧で家具を壊すと木材と燃料になるので寒波の時には必須

Workshopは早い段階で1度改良する。色々作れる設備が増える。
最初の1周間で拠点の穴をふさぐ。穴を全部塞ぐと強盗の頻度がかなり下がる印象。強化ドアまで行くと犯罪多発出ない限りは全員眠れる。(完璧ではないけど)

けが人と病人はとりあえずベッドに寝かせておくと大体治る。

食料確保のための罠は2基設置が基本。水の方は1基でもなんとかなる。

肉は調理したほうが効率的に空腹度を回復できる。できるだけ調理すること。

酒は通貨なので資源に余裕があるならできるだけ作る。砂糖集めは醸造機を作ってからでいいかもしれない。

各マップは時間経過とともに微妙に変化する。後半になると資源が殆どなくなってたりすることも珍しくない。

鬱状態は酒、タバコ、コーヒーで回復する。他にも音楽家なんかも効果があるらしいが鬱状態の回復方法は割と限られるので鬱状態にならないように生活する必要がある。

酒は財源にするか、殺人して資源を確保する際の鬱状態を回避するために使うかの2択。鬱状態を回避するために使うなら、アルコール生成器を作ると効率が上がる。酒1個がアルコール2個になるため。

暖房は強化しないと効果が薄いらしい。







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