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デッキシステムの仕様変更
デッキの特化ボーナスを以下のように変更
MOTORIZED
歩兵、偵察、車両に対して
練度+1
コスト-1
スロット+2
ARMORED
戦車に対して
練度+2
コスト-1
スロット+4
MECHANIZED
歩兵と車両に対して
練度+1
コスト-1
スロット+4
SUPPORT
支援に対して
練度+1
支援、兵站に対して
コスト-1
スロット+4
MARINES
歩兵、航空機に対して
練度+1
コスト-1
スロット+2
海上に対して
スロット+3
AIRBORNE
歩兵、ヘリ、航空機に対して
練度+1
コスト-1
スロット+4
国家、連合デッキの配備数ボーナスを以下のように変更
USA 10%
UK 20%
FR 20%
BRD 20%
CAN 40%
DAN 50%
SWE 40%
NOR 50%
ANZAC 30%
JAP 30%
ROK 30%
EURO 0%
SCANDI 25%
COMMON 0%
BLUE DRAGON 20%
DDR 20%
URSS 10%
POL 20%
CSSR 30%
CHI 30%
NK 40%
NSWP 15%
RED DRAGON 20%
制限なしデッキのコスト上限を50に、連合デッキを55に、国家デッキを60に変更
ノルウェーでの85年マリーンデッキを選択不可に
ユニットの兵科制限を大幅に緩和。
ユニット一般
練度によるダメージ増加を廃止
歩兵の対戦車火器の照準時間を減少させ、森のなかで先手を取りやすくした。
ユニットの兵科制限を大幅に緩和。
ユニット一般
練度によるダメージ増加を廃止
歩兵の対戦車火器の照準時間を減少させ、森のなかで先手を取りやすくした。
士気による能力変化の調整
・士気の閾値(ダジャレではない)が以下のように変更される。
0.2 / 0.4 / 0.6 → 0.25 / 0.5 / 0.75
・士気による命中率の変化が以下のように変更される。
-33%,-50%,-60% → -20%,-40%,-60%
・士気による照準時間とリロード時間の変化が以下のように変更される。
133%,200%,400% → 133%,200%,300%
Interceptorに関する調整
・ Interceptorの照準時間が0.4秒から2秒に延長される。
・ Interceptorの射角が30度から10度に縮小される。
(ここで言う InterceptorはF-14とMiG-31系統)
戦車の航続距離についての調整
・戦車の航続距離と燃料搭載量について、外付けの燃料タンクや予備燃料タンクを含むようになる。(燃料6Lにつき補給1ポイントで計算される。)
戦車の自動装填装置に関する調整
・自動装填装置を搭載した戦車は士気の低下によるリロード時間のペナルティを受けなくなり、自動装填装置内の弾数が総弾数として反映される?
・自動装填装置を搭載していない戦車の連射速度が修正される。ゲーム中の連射速度は、即応弾を装填する場合と弾薬をラックから持ってくる場合の時間の平均になる。
戦車のスタビライザーに関する調整
・スタビライザーを装備しない戦車は移動しながらの射撃が行えなくなる。[STST]属性が付与されたのと同じ状態になる。
輸送車両のカード枚数に関する調整
・輸送車両のカード枚数が3枚になり、プロトタイプといくつかの例外については兵科縛りのデッキを強化するためにカード枚数が2枚になる。
機関砲に関する調整
・徹甲弾を使用する機関砲の射撃音を増加させる。これによって連続射撃を行うと捕捉されやすくなる。
・徹甲弾を使用する機関砲の連射速度を現実に則したものに修正する。単装砲はバースト射撃、連装砲は連続射撃を行う。
・機関砲の命中率は、連射速度の減少を補うために上方修正される。そのため今までと機関砲の火力は大きく変化しない。
・士気の閾値(ダジャレではない)が以下のように変更される。
0.2 / 0.4 / 0.6 → 0.25 / 0.5 / 0.75
・士気による命中率の変化が以下のように変更される。
-33%,-50%,-60% → -20%,-40%,-60%
・士気による照準時間とリロード時間の変化が以下のように変更される。
133%,200%,400% → 133%,200%,300%
Interceptorに関する調整
・ Interceptorの照準時間が0.4秒から2秒に延長される。
・ Interceptorの射角が30度から10度に縮小される。
(ここで言う InterceptorはF-14とMiG-31系統)
戦車の航続距離についての調整
・戦車の航続距離と燃料搭載量について、外付けの燃料タンクや予備燃料タンクを含むようになる。(燃料6Lにつき補給1ポイントで計算される。)
戦車の自動装填装置に関する調整
・自動装填装置を搭載した戦車は士気の低下によるリロード時間のペナルティを受けなくなり、自動装填装置内の弾数が総弾数として反映される?
・自動装填装置を搭載していない戦車の連射速度が修正される。ゲーム中の連射速度は、即応弾を装填する場合と弾薬をラックから持ってくる場合の時間の平均になる。
戦車のスタビライザーに関する調整
・スタビライザーを装備しない戦車は移動しながらの射撃が行えなくなる。[STST]属性が付与されたのと同じ状態になる。
輸送車両のカード枚数に関する調整
・輸送車両のカード枚数が3枚になり、プロトタイプといくつかの例外については兵科縛りのデッキを強化するためにカード枚数が2枚になる。
機関砲に関する調整
・徹甲弾を使用する機関砲の射撃音を増加させる。これによって連続射撃を行うと捕捉されやすくなる。
・徹甲弾を使用する機関砲の連射速度を現実に則したものに修正する。単装砲はバースト射撃、連装砲は連続射撃を行う。
・機関砲の命中率は、連射速度の減少を補うために上方修正される。そのため今までと機関砲の火力は大きく変化しない。
擲弾銃の散布界を増加、サプレッションも10%減少
補給カテゴリ
物資500を輸送できる補給トラックの配備数を12から14に増加
物資800を輸送できる補給トラックの配備数を8から10に増加
物資1100を輸送できる補給トラックの配備数を6から8に増加
物資1700を輸送できる補給トラックの配備数を4から6に増加
物資2400を輸送できる補給トラックの配備数を3から5に増加
物資500を輸送できる補給トラックの配備数を12から14に増加
物資800を輸送できる補給トラックの配備数を8から10に増加
物資1100を輸送できる補給トラックの配備数を6から8に増加
物資1700を輸送できる補給トラックの配備数を4から6に増加
物資2400を輸送できる補給トラックの配備数を3から5に増加
歩兵カテゴリ
ATGMの不可解な挙動を修正
予備役兵の人数をすべて10人に
戦車カテゴリ
戦車の歩兵に対する照準時間を1,4秒に増加。歩兵が先手を取りやすいように
支援カテゴリ
MLRSの補給コストを微調整。火力の増加と射程の減少を考慮にいれている。
HE属性のMLRSについて
サプレッションを増加
散布界の半径を20%増加
着弾範囲の火災発生が若干多く
HEダメージを1増加(小型のMLRSのため)
ナパームMLRSについて
着弾時のHEダメージを廃止
カード枚数を全て1枚に
クラスターMLRSについて
サプレッションを与える範囲をダメージ範囲と一致するように下方修正
迫撃砲について
命中精度を差別化。小口径ほど精密に
煙幕弾使用時は散布界が倍になる。
連射速度は以下のように
・60mmは2秒毎に6発連射、照準時間4秒で1連射ごとに4秒待機
・81mmは2秒毎に5発連射、照準時間4秒で1連射ごとに4秒待機
・107mmは3秒毎に4発連射、照準時間6秒で1連射ごとに6秒待機
・120mmは4秒毎に3発連射、照準時間8秒で1連射ごとに8秒待機
・Vasilek迫撃砲は0.6秒毎に4発連射、照準時間4秒で1連射ごとに4秒待機
榴弾砲について
照準時間を30秒に。ただし一部の高性能な射撃指揮装置を持つものは10秒に
自走高射機関砲について
一部の旧型を除き、連射速度を現実に則したものに上方修正
コストを攻撃力の変化に合わせて修正
対空ミサイルについて
大型SAMのHEダメージを9に修正し、中型、小型SAMと差別化
ヘリコプターについて
飛行時の不可解な挙動を修正
多くの対戦車ミサイルにSA属性を付与。また目標を正面に捉えなくても発射できる。
航空機について
空対空ミサイルの射程を10%増加
レーザー誘導爆弾は攻撃指定をした目標の上面に命中するようになり、装甲車両への攻撃力が 大きくなる。
HEダメージを両陣営で同等になるように修正
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