原文は公式ブログを参照
http://devblog.wargame-ab.com/post/77286970810/devblog-14-naval-support
相変わらず英語力が足りない微妙な和訳もセット
・デッキのコスト上限は60
・Navalカテゴリが追加(このブログでは今後、海上とする)
・海上ユニットはコストの対象外
・海がないマップもある。
・今までどおりのデッキも組める。
・デッキボーナスを追加することで海上ユニットを追加できる。ボーナスは以下の3種類
SHIPS
各種の艦船を追加できる。この艦船は海上セクターを占領できる。
ANTI-SHIP PLANES & HELOS
対艦装備の固定翼機と回転翼機を追加できる。
LANDING TROOPS
上陸用舟艇や水陸両用戦車に乗った歩兵、航空機と艦船を追加できる。歩兵は国、連合デッキでなければ使用できない。
・海上ユニットはアーマリーの風景も変わる。
以下和訳
今回の記事では、海上からの支援について画像を交えて説明したい。
全ての国、年代、連合、特科型デッキに第9のカテゴリである「Naval」が追加される。しかし以下の画像を見てもらえばわかるように、このカテゴリはコストを消費しない。つまり0だ。
これは、全てのデッキが海上部隊を追加できると同時に、それらを使わないでいることも可能になっている(!)ということだ。
このようになったのは、全てのマップに海がある( 曰く“naval friendly”)というわけではないためだ。いくつかのマップでは海上ユニットを使用できるが、そうでないマップも同様に存在している。そのため海上ユニットに使ったコストがマップによっては無駄になってしまうことを防ぐ必要があった。
これによって、デッキを構築する場合は今までのように「伝統的な」8カテゴリだけにコストを消費し、海上ユニットはそれとは別の、制限のないデッキボーナスに基づいて追加される。これから具体例を出しながら説明する。いずれも海上ユニットは上限まで追加している。
海上ユニットを追加するためのボーナスは以下の3種類だ。
・SHIPS(艦船)
艦船に特化したボーナス。彼女らは様々な大きさと火力を持ち、対空や対地攻撃に特化したものも存在する。これらの艦船は海上セクターを占領でき、増援部隊を呼ぶことができる。
・ANTI-SHIP PLANES & HELOS(攻撃機)
艦船を沈めることに特化したボーナス。攻撃機は大型艦にもダメージを与える事ができる誘導弾を装備しており、敵艦の射程外から攻撃することができる。
・LANDING TROOPS
上陸部隊を中心に出すことができるボーナス。海上セクターを占領できれば、海岸線は上陸してきた歩兵によって新たな戦場になるだろう。もしMarine属性のデッキなら、歩兵の配備数が上昇する。
上陸部隊は国、連合デッキでしか利用できない(例えばRIMaはフランスデッキかユーロコープデッキでしか使用できない。)が、それ以外の艦船と航空機はそういった制限を受けない。
艦船はアーマリーの背景がカルデラ湖をイメージしたものになる。
最後に、今作では600種類のユニットが追加された。(前作以上のDLCで更に追加する予定)海上ユニットはこの内100種類だ。
和訳終わり。以下感想
RUSEのトレーラー詐欺がついに現実になりました。ティザートレーラーの上陸用舟艇は置物ではなかったようです。そして最後のアーマリーの画像には日の丸(と太極旗)が見えます。期待です。
あと韓国海軍からポーハン級とウルサン級、ドンヘ級が出るみたいです。米海軍の小型艇はあんまり詳しくないので他の人に任せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿