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2017年7月10日月曜日

レンジで加熱した弁当

のどこを持てば熱くないかという問題。




買うのが面倒だったので引用。

熱いヤバイ

1500Wの電子レンジで1分以上加熱した弁当(某青いコンビニでは特にグラタン系が多い。)は素手で持つのが躊躇われる熱さであり、コンビニによっては取り出すための布やらミトンを用意している場合もある。ただし混雑時はそんなものを使う暇はないので、どうやっても素手で持たねばならない時がある。そんな時の話。

実は底が一番温い

実は容器の底面一番温度が低い。側面及び上面よりは若干温度が低いため、そこに手を入れてお盆のように持つと熱くない。側面を持つと容器が歪んで蓋との間に隙間ができ、そこから蒸気が吹き出してとても熱い。あとビニールで包装されている場合は、継ぎ目を持たないようにする。やはりここからも蒸気が吹き出してとても熱い。
レンジアップしたグラタンを運ぶ店員のイメージ

あの憎たらしいグラタンも、熱いのは底面に手を突っ込むための隙間を作る瞬間だけで、一度レンジの外に出してしまえば冷めるのでもう怖くない。

引用元サイト:http://cchaser.hatenablog.com/

例外

 大半の弁当類は底の温度が低いのだが、入っている具材によって温度が変わってくるのが面倒くさいところ。例えばご飯が入っている部分はそう熱くならないが、タレやソースががかかっていたり、あるいは液状のものが入っている場合は非常に熱くなるので注意が必要。そのため幕の内弁当などの一般的な弁当の場合は、ご飯が入っている部分の底を持つと安全に持つことができる。ただし幕の内弁当は基本的に加熱してもそこまで温度が上がらない。

某青いコンビニのオムライスや、レンジ加熱必須の弁当系はビニールの帯がついている場合があり、ここを下から持つと弁当容器本体に触れないで済む。

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