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2020年3月11日水曜日

(ChromeOS)明日方舟/少女前線をChromebookで遊ぶ

じゃあ第三の選択だ

まえがき

音MADめいたCMを流してみたり、一部の大手家電量販店でも取り扱いがあったりと、じわじわ存在感を増しつつあるChromebook。
 
 初期のChromeOSはGoogle Chromeが動く「だけ」といってもいい代物だったらしいのだが、今ではAndroidアプリやLinuxのアプリケーションが動く様になっている。(一部機種を除く。)
 要するにChromebookで明日方舟と少女前線は遊べるのか否か、という話をするためにこの記事を書いた。

『アークナイツ』『ドールズフロントライン』と書かないのは文字数を削るためなので気にしないでください。

結論

  • Playストアから導入できる明日方舟はほぼ問題なく動作する。
  • apkをダウンロードして導入する場合は開発モードに切り替えればOK。
  • 当たり前だが不具合が出る場合がある。今回はx86系CPUで不具合が出た。
    • 個人的にはOP1搭載機の方がスマホゲー向きな希ガス
  • ウィンドウモードで動くのが地味に便利

アプリの導入

Playストアから導入する場合は対応機種になっていればそのまま導入可能。上記2機種では明日方舟は問題なく導入できた。 
 問題はapkを直でダウンロードする場合で、開発者モードに切り替えなければアプリを導入できない。開発者モードにする方法についてはGoogleのドキュメントなどを参照。開発者モードに切り替えるとChromeOSが初期化されるので、やるなら真っ先にやった方が良い。

動かす機種

ASUSのChromebookは型番がCから始まる。

C101PA OP1(ARM系CPU/RAM:4GB)



「安くて軽快で電池持ちも良い」というChromebookの概念をそのまま形にしたような機種。カタログスペックだけ見るとパッとしない性能なのだが、使い始めるとじわじわ仕事や生活に溶け込んでしまう使い勝手の良さを誇る。タッチパネルの反応がたまに悪くなるのが玉に瑕だが、個体差かもしれないのであまり突っ込まない。

明日方舟

動作に関してはほぼ問題なしといったところ。ただ長時間稼働させたりバッテリー残量が少ないときにタッチパネルが挙動不審になるという問題あり。最近のスマホに比べると画面解像度が低いものの、ゲームの操作そのものにははっきり言って大きな問題にはならない。ほぼAndroidタブレットと同じ感覚で遊ぶことができる。

割とサクサク動く。「騎兵と狩人」の時は外出時を除くとほぼC101で遊んでいた。

 テントモード時に画面回転が効かなかったりする。ただ使用頻度はほぼ0なので問題は無い。

スクリーンショット。見ての通り画面解像度が低い。1200×800と聞くとNexus7を思い出してしまう。

少女前線

上に同じ。Android上で動作しているのとほぼ変わらないのでほとんど書くことがない。
本当に書くことがない。
ゲパードさんゲパードさん
サクサク動く。60fps動作も行けるけど使っていない。


こっちは画面回転が効く。

C434TA(x86系CPU/RAM:8GB)



Apple製品を宗教上の理由で買えない人の為に存在する「割と安定動作するLinuxを積んだ開発用ノート」。ちなみに記事主はVScodeを導入してPython3やVue.jsと戯れている。Corei5が入っていても中身はChromeOSなのでAndroidアプリが動く。もっというとAndroidアプリ用のIDEも動く。

明日方舟

こちらも動作は全く問題なし、というか非常に軽快に動作するベゼルが狭いのでタブレットモード時に持ちづらいとか、画面が大きすぎて操作が大変とか、そういう物理的な問題の方が大きい。おとなしくマウスで操作したほうが楽。

「10万のPCを買っても結局やることってネットサーフィンとSNSでしょ。じゃあもっと安くて使いやすいのがあるよ」というのがChromeOSなのだが、10万のChromebookを買って動かしているのがスマホゲーというのもなかなか皮肉が効いている気がする。
 画面は色がかなり強めに出るが、視野角も広いので悪くはない。

少女前線

イベント画面の描画で不具合あり。ステージ選択画面で灰色一色しか表示されなかった。描画だけがうまく行っていないようで、キーボードの戻るボタンを押すと前の画面に戻れる。
これだけだと故障したようにしか見えない。
それ以外は非常に快適で、通信や同期待ちが発生しない限りほぼカクつくことは無い。

スクリーンショット。画面が大きいのでブラウザで攻略情報を見ながら遊べる。しかし14型の画面はゲームを全画面表示で遊ぶにはちょっとつらい。というか重い。

ウィンドウモードでも描画はうまく行かない模様。右下に頑張った形跡が見られる。

その他

2画面表示

ChromebookでAndroidアプリを動作させる場合、全画面表示以外にウィンドウ表示も使用できる。解像度や画面の比率は自動調整される。ブラウザで攻略情報を見ながらゲームを遊ぶことも可能。
当然ながらC101でもできます。

アプリの同時起動

性能的に余裕があれば2つ以上のAndroidアプリを同時に起動することも可能。ただし動作するのは操作している一つだけで、それ以外の起動中のアプリは動作が一時停止する。表示はされているがバックグラウンド動作扱いになっているような感じ。
Core i5の無駄遣い
少女前線を操作しようとすると明日方舟は一時停止する。逆もしかり。動作できるのは一つだけらしい。

まとめ

Chromebookは性能に対して割と安いし明日方舟や少女前線も結構快適に遊べる。特にC101PA。
タッチパネルに関しては購入直後よりも動作が安定してきた(気がする)のでOSのアップデートの恩恵があるかもしれない。
 あとC101PAをそのまんまタブレットにしたCT100PAなんて機種もあるので、今後のアップデートで各種機能が強化されればスマホでゲームを遊ぶ場合の選択肢としてかなり良い地位を築けるのでは無いかと思う。





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