前記事の続き。
F-117ナイトホーク(アメリカ)
コスト150、プロトタイプ
ABの頃から実装されている最初の誘導爆弾持ちにして世界初のステルス攻撃機でもある。搭載する爆弾も1tと誘導爆弾中最大を誇り、市街地に隠れた歩兵から高級戦車までなんでも破壊できる。
ステルスは2人編成の偵察兵と同じなので、制空戦闘機を飛ばすか防空網をガチガチにしない限りは発見困難。とは言えECMはないので補足できればあっさり落ちる。
ハリアーGR.7(イギリス)
コスト120
威力はそこそこだが搭載弾数が多い。一応全弾使えば準高級戦車くらいなら撃破できる程度の破壊力はあるので油断はできない。速度が遅いもののECMと旋回半径が優秀で、搭載弾数も多いことから撃ち分けが最もやりやすい機体でもある。
三菱 F-1(自衛隊)
コスト100
最安の誘導爆弾搭載機で自衛隊が持つ数少ない対戦車火力。しかし威力が不足気味で2発しか無いという、航空自衛隊のCASに対する意識の低さを反映したかのようななんとも微妙な性能。ただし便利であることには変わりないし自衛隊デッキになると選択肢がない。まあ安いし。
Q-5D(中国)
コスト115、プロトタイプ
やっと近代的な武装を持ち始めた感じのする中国の誘導爆弾搭載機。搭載弾数は2発だが威力は十分なので戦車も食える。機体そのものの性能も悪くはない。
クルナス(イスラエル)
コスト135
HE20の誘導爆弾2発とECM30%を併せ持つ優秀な攻撃機。イスラエルデッキには必須の強ユニット。
ラーム(イスラエル)
コスト150 プロトタイプ
機体性能が大幅に上がったハリアーGR.7。クルナスが優秀な上にコストの高さもあってあまり見ない。
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