※注意事項
この翻訳は頂き物の明日方舟クローズドβテストのシナリオを、中国語がわからないアノマロカリスがポリポリしながら機械翻訳を頼りに日本語化したものになります。一応後ろの方に原文をそのまま貼っておくので、間違いを見つけた中国語に堪能な人類の方は(もちろん人類でなくても構いません)コメントなり何なりで指摘ください。
新しい登場人物
無しシナリオ第4話「深昏睡」
第3章3話「孤狼の微笑」はこちら
前半
アーミヤ:
まだ生きてるなんて…
アーミヤ:
…
骨砕き:
そうだ。そして…お前は俺の希望を全て奪った…
骨砕き:
俺はやっと理解した…
骨砕き:
憎しみの中で生き残るために何が必要なのか…
骨砕き:
…
骨砕き:
俺が苦しんだ痛みを全て…お前たちにそのまま味わってもらう…
骨砕き:
…奴らを殲滅しろ。完全にだ。
アーミヤ:
…待ち伏せです。
骨砕き:
お前たちもやっている目障りな戦術…目には目を、だ。
陳:
アーミヤ!
陳:
…!
陳:
…骨砕きだと?
アーミヤ:
申し訳ありませんが陳調査官。今は説明する時間がありません......
陳:
わかっている。
今は目の前の敵が先だ。
アーミヤ:
全員、この場所から速やかに脱出してください。今すぐ!
骨砕き:
追うんだ…
骨砕き:
…ロドスアイランドに逃げる隙を与えるな…
アーミヤ:
…状況を説明します。
陳:
つまり、Wがしてきた挑発は、こちらを怒らせて骨砕きの待ち伏せを成功させるための作戦だった、という事か?
アーミヤ:
はい。彼女の言っていることは全部嘘です。
アーミヤ:
でも、骨砕きが出てきて私は本当に驚きました......
アーミヤ:
…
陳:
その事は、後で話そう。
陳:
博士、アーミヤ。敵が近づいている。
陳:
迎え撃つ準備をしよう。
アーミヤ:
わかりました。
アーミヤ:
博士。私達は鉱山で敵の大軍から待ち伏せを受けました。言うまでもなく、今は時間が一番重要な要素です。
アーミヤ:
準備をお願いします…
アーミヤ:
敵がどれだけいるのか見当もつきません…眼の前の敵を倒していくしか無いようですー
アーミヤ:
各個撃破するしかー
ーここで戦闘
後半
リスカム:
ここはもう安全です。
アーミヤ:
フランカさん、敵の動きはどうですか?
フランカ:
敵は私達が掃討した地区3つを占拠してる。
フランカ:
でも私達の方も攻撃を防いでいるから、敵の損害はかなり大きいと見ていいわ。
フランカ:
リユニオンが動きを止めているのもそのせいよ。でも彼奴等は、私達にあまり時間を与えてはくれないと思うわ。
アーミヤ:
そうですね。皆さんは警戒を維持して、次の戦闘に備えてください。
アーミヤ:
博士も、次の部隊展開を急ぐようにお願いします。
陳:
次の戦闘も期待しています、(プレイヤー名)。
陳:
以前私は、アーミヤが私達からの依頼をこなすことができるか疑問に思っていました。
陳:
でも今は、少なくとも博士がアーミヤをー
陳:
ー助けている限りは、今のような困難な状況も対処できるでしょう。
陳:
さてアーミヤ。今、私たちは現在の状況について議論する必要がある。
アーミヤ:
はい。
陳:
ミーシャが隠れて発信してきた時、「鍵」をどこに隠したのか、詳細な説明をしなかったのは確かか?
アーミヤ:
そうです。
アーミヤ:
それよりもまず「鍵」の捜索を開始する前に、この地域にいるリユニオンを追い払う必要があります。
陳:
…
陳:
敵の罠は優秀で、大まかな位置しかわからない。
陳:
そしてミーシャもこの罠の一部だ。
陳:
アーミヤ、ミーシャは君の信頼に背いた。これは事実だ。
アーミヤ:
…かもしれません。
アーミヤ:
骨砕きがまた現れてから、私達はもっと大きなトラブルに巻き込まれています。
アーミヤ:
…これは私の責任です。私は彼を完全に殺せませんでした。
陳:
いや、ここで責任を追求したいわけじゃない。ただ、状況を整理して、提案したいだけだ。
陳:
骨砕きがなぜまた出てきたのかはさておき、
陳:
奴がまた復活して暴れる可能性を残してはならない。
陳:
今後一切、敵に生き返るというような劇的な奇跡が起きる機会を潰さなければ。
アーミヤ:
その通りです。
陳:
だから博士、私達で手を下しましょうー
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第3章第5話「防音壁」へ続く。
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