個人的には多用途に使えてARMを2発同時発射するF-4Gが好み。前はEF-101Bを使っていたけど対空を潰せないのでクビにした。
EA-6B プロウラー
まあ困ったらこれだよね、というSEAD機。
ステルス性、ECMは優秀だがARMの性能と搭載段数が最悪。AA狩り用というよりは安さを生かした囮としての仕事が主。攻撃機より少し早めに飛ばして敵対空に無駄弾を撃たせるとか、対空の位置を確認して後は砲撃で無力化するとか、なんにせよ単体で使う航空機ではない。
EF-111A レイヴン
最高水準の性能を持つ電子戦機の一角。性能は値段相応だが1機しか出ないのがつらい。プロウラーと同じく制空機が上がってくると逃げる以外の選択肢はなくなるが、速度とECMを活かして逃げ切ることができる。
F-4G ワイルドヴィーゼル
空対空戦もできる電子戦機。ステルス性はないが値段に対してのECMは悪くない。ARMの性能は微妙だが、こいつは2発を同時に発射するためヴードゥーよりは敵対空をつぶしてくれる。旧式ながらサイドワインダーを搭載しているので対空戦闘もできるが機関砲がない。これを器用貧乏とみるか万能とみるかは人による。
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