2015年8月15日土曜日

【Act of Aggression】Let's start適当和訳その「資源の精製と輸送」

とりあえず続く。ソースは例によってこちら
前回は本陣周辺の資源を捜索したが、今回はその資源を製錬所で精製していこう。

HQを選択してメニューを開き、各陣営の以下のアイコンを選択しよう。

すると半透明の精製所と、精製可能な範囲が表示される。この範囲内の資源が精製される。
Tabキーを押すと向きを変更できる。

建造が完了すると、すぐに精製所は輸送車両1両と稼働を開始する。輸送車両はUSアーミーではM993が、カルテルではK-Maxが、キメラではクラッシャーが割り当てられている。これらの車輌は製錬所で精製された資源をHQまで自動的に輸送してくれる。

M933
非武装の軽輸送車両

クラッシャー
非武装の軽無人輸送車両

K-Max
非武装の軽輸送ヘリ。無人

輸送車両は製錬所で追加生産することが可能だ。

本作の内政要素では、資源を精製するだけでなく、資源をHQまで輸送し、それをHQか指定された施設に貯蔵する必要がある。その施設はLEM(USアーミー)、アウトポスト(キメラ)、エクステンションモジュール(カルテル)の3種類だ。


これらの施設が満杯になると、貯蔵しきれない資源は廃棄されるため、新たに貯蔵施設を建造しなければならない。

輸送車両の移動地点を設定することもできる。輸送車両を選択して製錬所か貯蔵施設、あるいは地点を右クリックすると資源の積み下ろし、積み込み地点を設定できる。

精製所の周囲にある資源が枯渇した場合、その施設は役立たずになる。施設を売却したい場合はその施設のメニューに有るドルのアイコンをクリックすればいい。またその時輸送車両は別の施設へ割り当てられる。

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